昨晩、おどろくほどおろかのことをいい、家族に呆れられました。
「ねえ!ぼくをことを忘れて、ほかに幸せをみつけて」
「え!なにいってるの。あなたはそういう生き方をしてきたの。面倒だったり、役に立たない人を切り捨てる発想よ」
「今のお父さんを前提に、新しい幸せの形を見つけているとき、・・・」
ぼくは、消えてなくなりたくなった。それも無理だ。恥をさらして、また朝から晩まで世話になって過ごす。
「仏教用語でいう、他力についた、あなたはどう考えているの・・・」
トイレもほとんどベットだ、大便だけはトイレに行けている。
ポータブルにするか、それもベットから降りることが厄介だ。人間楽に流れる。
疲れても、負けてはいけない。
専門家の間でも,わたしの症状の正確な把握が出来ないでいる。
できたら、もう一度専門家にみてもらい、自分の人生を考え直してみたい・・・幻想か?