なにか、可愛らしい名前だ。
今日に新聞によると、
求心力がなくなり、小鳩同時辞任の憶測さえ流れる
政権のたらいまわしは、自民党並になってしまう。
可愛らしい愛称で、参議院選挙を迎えてもらいたいが、
そのためには、
予算だけでなく、政策の新鮮さが命が
①普天間
②25%削減
③新しい公共
④新しい税体系
外国人の地方参政権、夫婦別姓
判りやすい政策が先行して欲しい
新しいマニフェストを創るよりも、既存のマニフェストの何が実現できるかだろう
*ぼくは、民主党政権が10年は続くように、戦略を練るべきだと思う
自民党も変わり、政界再編が起こっても、政治の質が変わらないと、
天皇制を中心にしない、日本的特殊民主主義がねずいてしまう。
●「要介助」者や「要介護者」と一緒に、新しい市民社会を創って欲しい
まず、地域からそして自治体が市民自治体になって、社会の連帯を
普通のことにしていただきたい。