5月26日(水)
ここのところ、食事後に口腔ケアをしていると
ツバキがあふれ、エプロン周りを汚し、テイッシュが山のようになる
資源の浪費であることは間違いない。
このツバキをを飲み込めないことが最大の原因だ
ツバキは大切な生きる条件、毎日沢山です人もいるようだが
薬で何とかする話ではない。
口から美味しいものを食べられるだけ、いろいろなことも
起こるのだろう。
●昨日、Fさんが「河合英治郎」の新書を書いた松井慎一郎さんと一緒に
お見舞いに見えた。
道に迷われ、15分ほど遅れ、看護師さんの厳し「排痰リハビリ」にぶつかった
O看護師のリハビリはキツイガ気持ちがいい。
●新書を書いた松井さん、日本近代思想史が専門だろう。父、禎一を知ってい
たし、その伝記が出されたことも知っていた。大学非常勤で家計が厳しいのに
お見舞いと、上等なプリンをいただいた。
Fさんは80歳とわ思えぬ元気さだった。
思想信条は別として、人間としてのFさんを信じたことが、こんないろいろの出会いを
もたらしてくれる。
●今日は、カニューレーの交換と回路交換がなされる。
●環境自治体会議ちっご会議が始まる
●沖縄普天間問題、どんな解決策があるのか、社民党も示さなければいけない
沖縄出身の参議院議員山内徳信さんの表情が浮かぶ。彼らが必要としているのは
同情ではない。解決策だ。それも具体的政治条件に合わせてだ
●韓国では、まるで第二次朝鮮戦争ですね。朝鮮戦争も北が攻め込んだのか、南が
挑発したのか分かりませんが、冷戦で民族同士が血を流す最悪のケースになりました
実際は、アメリカと中国の戦争でしたが・・・
●2006年だったか、朝鮮半島のDMZゾーンを東西に横断するツアーを韓国の市民団体
が準備してくれた。当時は、雪解けで、もうじき国交も出来るぐらいの気持ちでした。
北からのトンネルや、放水からソウルを守るダムなどを見ながら、平和生態公園ができる
のを楽しみにしましたが・・・
中心であった、鄭聖憲さんづしているか