都立神経病院での出来事
1.4人部屋で、狭く、トイレもポータブルが使えず、呼吸器を置くと狭く
実質、寝たきり扱いになった
2.呼吸器は、実際に慣れていたものから、病院のものに変えられた
3.ケイカン栄養も、病院のものに変えられた
それ自体が悪い事かどうか分からないが、患者の意志とは関係なしに
すすめられた。
4.退院時にどちらの呼吸器がいいか判断せよ、といわれても、判断する
能力は,自分にはなかった。
●又続ける・・・