菅内閣を攻撃する力は、まず仙谷官房長官の個人攻撃で
突破口を開こうとしていますね。
「赤い官房長官」という週刊誌の見出しに笑ってしまいます
僕らの世代まで,学生はマルクス主義の影響が大きかったですから
みんな「真っ赤」ですね
●それにしても中国は難しいですね
経済的力をつけ、14億の民を束ねると、いつも「敵」が必要でしょうでしょう
日本もだらしなく、政策の一貫性にかけますから、方向性が見えなくなります
●オバマも力を失い、EUにも指導者が見当たらない状態だと
世界は,多中心になるといっても、しばらく半世紀ぐらい混乱が続くでしょ
●日本は、政策の一貫性を保って、世界から尊敬される立場になりたいですね
●それにしても、菅内閣、普通の人内閣ですから、マスコミも含めああしろこうしろ
といわれ大変です。政治が変わるきっかけは、やはり変化の方向の一貫性でしょう
どうやら、菅内閣の羅針盤は怪しいですね。。。。。