この時間の経過を見ていると、
政府・保安院・委員会・東電がバラバラですね
エネルギーの社会性が理解されず、自己都合だけで
動いているからです
●自主避難をしている地域になんの保障もないという
のは理不尽です
日本を挙げ、芸能界も頑張り,金持ちは寄付をする、新しい市民社会の
姿も見え始めました
●市民社会の力に比較すると政府の力は限定的です
その中でエネルギー政策を根本から再考するしかありません
是非誰かがリードしてください