先に、看護師の方から
ALS患者を身内に持つと、仕事を続けられず、
結果として、役所も生活保護の申請を、指導した、というお話を聞いたことがあります。
いまの介護体制では、仕事は続けられない、ことになるでしょう。
やはり問題です。
24時間介護は、単身者だけでなく、要介助者の多くが必要としています。
仕事は、従来の仕事が続けられるようにするのが、社会の役割です。
どうも、しかし現実は、辞めることを無理強いしているみたいです。
労働組合頑張れ!
政治資金攻勢に負けるな!
組合員の基本権として、介護休暇を保障させよう。育児と同じで、3年間ぐらいは必要だろう
ALS呼吸器患者が障害者基本法による介助を十分受けられるように、皆でがんばるしかないか。