3月27日(土)
「障害者」団体の方とは、個人的に付き合いはあっても、
介護や支援の経験はない。
今自分が「障害」者であるのに、その自覚に欠ける。
呼吸器をつけるということは、人によるのだろうが、
とても苦しいことだ。
食事の飲み込みが自由に出来ない。いつでも呼吸器がないと
息ができないような気分になり、世話になる。
世話になるのではなく、それが普通の生活だ、といわれても
やっぱり遠慮や何かが先に立つ。
「障害者」自立運動に学ばなければと思うが・・・
68才の第二の人生、なかなか切り替えが出来ない