ALS協会の東京のニュ-スが届いた。
編集が大変だろうによくできている。
そこで気になることが3点
①一番忙しいALS患者みさおさんお1日
5年来のメル友であった民主党の国会議員が厚労省政務官になり
情報が伝わりにくくなったという。・・・・これでいいのですが民主党さん
②我が家のそばに世田谷神経内科病院があり、西山道子さんが入院されている。
そうか、出来たらその病院でレスパイト入院したいな!と思った。ただ、大規模だ。
165床の約半数がALS患者であるという。
少なくともそこでは少数派ではない。呼吸器村かもしれない。でも全国の患者数
が7~8千として、その1%が集中することになる。いいことかどうか?
わたしは、仲間がいて安心できそうだが・・・
③篠沢教授の貢献がここでも取り上げられている。障害者自立支援法との関連
アンケートも同封されていた。
マスコミの力はこういうときに大きく働く。有名人のこういう寄与はいい例ですね
さて、わが世田谷区はどうなっているのか?
杉並・練馬などは進んでいるようだ。とくに杉並の吸引ヘルパーも養成する「もも」
に注目したい