4月28日
朝起きて、食事をし、パソコンに向かい、トイレに行き
ベットに戻る
これで一日は終わり、
あとは看護師さんの排痰作業や、何かに身を任せ、
一日寝ている。
●他人には分からないこと
・水が喉を通らない
・食べ物は美味しいが、味わう余裕がない。
・ベットで書物など読みたいが、その条件がない
肉体的にもシンドイ
●でも家族を安心させ、世話に量をへらしたいのだが、
そう思うと逆に増やしてしまうことがある。
●家族も安心できるヘルパーさんが沢山いるとありがたいが
慣れてもらうまでに時間がかかり、またさまざまな制約がある。
●この状態は持続するのは艱難かも・・・