4月20日(火)
昨日、成城内科のN医師が訪れ、呼吸機の設定条件を
微調整した。
おなじ条件でも、新型になると、何かが変わる。
(ここで頓挫)
1時間後
食事もなかなかうまくいかなくなったり,過呼吸でトイレにいくと
脈が140になったり・・・
何もないときのヘルパーさんは簡単かもしれないが、当事者が
苦しがり出すと手に負えなくなる
●ただ、ヘルパーさんには、家族と同じことが出来る条件、が
ないとこういう場合さらに困る
●ここを変えたい在宅介護100選
いま、イロウを入れている人が増え、その方々は、イロウから
日常的に水分を取っているであろう。あるいはケイカン栄養を
注入している場合もあろう。
・まして、呼吸機をつけていると,胃に空気が溜まり、脱気が必要
になることがある。
・こんな行為のひとつは、30分に一度ぐらいは必要になる。
・吸引と同じだ、
・かつての摘便と同じ、生活の日常行為だ
これらの行為を堂々とヘルパーさんが出来るようにしたい。
いま建前は、医療行為だからダメです、といいことになっており
友人としてあるいは家族の補助として行っていることが多いようだ
ヘルパーさんは医療の専門家ではない。そのことは自覚した上
で、家族と同じ生活補助は出来るようにしたい
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