4月2日
「補助具をつけている人は、みなロボット化ですか?」
未来人はわかるが、ロボットの発想は、
「無理に生かされている」との思いが根底にありそうです。
その考えを直さないと、生活は楽になりませんよ
この指摘正しいと思います。
「身障者」の生き方から学ぶべきことを何も学んでいないと言うことになります。
わたしのブログ読んでくれている方もいるようです。
しかし、わたしの日常にとって、ブログをしているときは,すわり、ただ画面
と向きあっているだけです。
一番手間がかからないときでもあります
後は、食事中や歯磨き、吸引
イロウからの水分補給と、生活を楽しむより
生きるのに精一杯です
新しい看護師さん、ヘルパーさんがこれからも増えると
自分のいまの状態を説明することになり、
人間関係もあり精神的に疲労が溜まります
元気なときは、知らない人と会うのが楽しみでもあったのに
●ロボットにならない,意志を持つ人間として生活を全うしたい。
でも何か聞かれるとつい、
「わからない」と言ってしまう。
少し話せるとしても、言葉を失うと言うことは、人間を変える。
呼吸器を外している時間帯も減った。
安逸に流されているのか、自分の努力が足らないのか
ベットでおきていて本を読むのも疲れる。
車椅子で起きていることも同じ
散歩は嬉しいがしんどい
●せめて、一緒に生活する家族に、愉快さをプレゼントできれ
ば・・・
いつもプレゼントは、不愉快な顔と苦しそうな喘ぎだ。
よく家族は耐えていてくれる。