最初にALSのことについて読んだのは
ALS協会機関誌にのったH先生の記事であった。
そのH先生が、kさんと一緒に、ボランテイアとして
ぼくの自宅を訪問してくれるのは、きょうの11時ごろだ
何を聞こう、何を話そうと焦るほど、自分はまとまらなくなる
ゆっくりとお会いして、たくさんのものが得られる方とおもう
ごごの機械交換の前に、
なにか聖書を読むような気持ちになる