4月10日
昨日,公人であるから名前を書いてもいいでしょうが
衆議院議員の石毛エイ子さんが、会いたかったKさんと一緒に現れました。
Kさん曰く
「無理しない、1年2年はかけだし。それから落ち着いて何かが出来る」
そんなにこの状態で生活するのかな・・・
●思ったよりKさんは、若々しく、明るく、患者が作ったという
フラメンコ模様の名詞をくれた。
彼女と知り合いになれたことは、わたしにとっても、家族にとっても
ゆとりをもたらしてくれた。
ありがたい。
すぐれた書き手であるから、
『ここを変えたい在宅介護100選』ぜひまとめたいですね。
彼女と実践行動派の「お天気介護」がジョイントすれば
素晴らしい手引書が出来そうだ