7月14日(水)
血中濃度の酸素の量を簡単に測る機械がある。
病院入院中はまれに100%の場合もあり、常には98%ぐらいであった
●昨日O看護師が訪れたときは、92%で危険水域にあった。
リハビリの先生の酸素計では96%を示していたが、又日常は
92~3に戻った。
排痰をしての結果である
すると、からだに直接酸素を入れることになるが、それだけ炭酸ガス
も溜まる
●やっと、炭酸ガスも減り、肺炎炎症も減ってきているの、92~3という
数字は厳しい
●夜寝るとき下がることはあるが、昼もうとうとする。
●とにかく飲み込みが悪くなった
お茶もスープも喉をとうすことが難しい。かろうじてOS-1だけが通ることがあり
食事量もさらに減った
●それでも、口から楽しみたいが、僕が夕食との格闘を7時半に始めると、
家族の夕食は遅くなり9時半を過ぎてしまう。
1日2食にすべきか悩ましい。
●なんと菅直人の言葉軽いのだろうか。
民主党も9月にはがたつかないで3年後の参議院選挙のときに
すべて決着をつけるようなタイムスケジュールが必要だろう
●いまは、見えないところで、菅けりをしているが、やがて8月末には
馬脚が現れる