環境自治体会議を、4年前に開いたまちである。
町長さんや、街づくりの専門家の岡田さなど、すぐれた人を輩出しているが、町民の市民度が高いまちだ。
○その会議の担い手であった女性と、環境自治体会議の多比良さんが、結婚する。
二人で東京に住んでくれれば、環境自治体会議の力も、倍加するが、どうやら、その逆、内子に住むようだ。多比良さんには内子に住んでも、環境自治体のスタッフでいてほしいがどうなりますか?
若い二人の人生設計の邪魔をしても・・・
わたしのように,行方しれずの難病に苦しむ人もいれば、まもなく双子が生まれる人もいる。結婚する人もいる。そのすべての生命体に祝福あれ!といいたいが・・・
多比良さんパソコンが得意で統計にも長けている。生活社のメンバーはそれぞれ家庭を抱えているが、みんなわたしの子どものように思ってきた。いつも、机に向かい、全国を飛び回る人が多いが、個人的にはパソコン指導で多比良さんのお世話になった。
祝福の言葉以外に何が出きるかな。結婚式の案内状が届いた人からの連絡であるから、もう間違いはないのだろう。
幸せあれ!という俗な言葉以外に見当たらない。
今の時代、何処に住んでも、メールで繋がる。多比良さん、月に1度は連絡くださいね。みなさんとの精神的交流がわたしを支えてくれます。
パートナーの女性にもよろしくお伝えください。