3月25日朝
昨日は、カニュウレーの交換であった。痛いが慣れてきた。でも出血する。
先生は頑張るが看護師さんは不在で、妻が頑張る。
一日動かないと、手も足も口も衰える
昨日、話すこと・嚥下などのリハビリさんが最後前の一回といってきてくれた。
看護師さんは、初めての経験
ぼくは,一人あせって、イライラし妻から叱られた。
「最初はだれでもそうでしょう、もっとゆったりとして」
●昨日来てくれた介護事業所さんは、23区の夜間専門で、昼の短い時間は無理とのこと
今日来てくれている事業所さんは、男手であるが、吸引の経験はないがやってみようという。
そのたびに、この臆病は頭は不安で一杯になる。
これから、障害者自立支援法の適用で、新しい方々が来ていただけるかもしれない。
いいことだが疲れるのだ。
疲れても何か楽しめるいいが、いつもからだの調子と未来に不安を覚え、じっと
ベットで目をつぶっている。
こんな第2の人生はダメですね。