4月21日(水)
呼吸機は新型にしても、条件は何も変わらないから、変化はない
と説明されていたが、ところが大違いのようだ。
●ピープという専門用語あり、その設定が内蔵されたのだが、
呼吸量というか、数字が、700~800になり、毎分深呼吸を繰り返している
状態だという。
成城内科のA先生が金曜日に様子を見てくれた
①N先生が月曜日にいらして、設定を変えられた
②今度は、200台もあり、夜寝ているときに、アラームがなることもあり
また
③ハイピープ、というアラームがなることもある
④火曜日には新しい先生も見えられた
そのたびに、看護師のOさんがズットそばにいてくれる。
●呼吸機の事業者さんからキチンと説明を聞かないと
分からないことが多い
●今日は、改めてN先生がいらして点検するが、
①イロウの交換
②血液検査で血中の二酸化炭素濃度チェック
などとともに、設定の問題も検討される。
さて、どうなりますか?